7つの習慣(スティーブン・R.コヴィー)

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     自分の根底の考え方をどうするか、それが大事だよっていう話なんでしょうね、きっと。それが読後最初に浮かんだ感想。で、いろいろ考えたけど、結局その感想に戻る。その根底の考え方については第1章に書いてある。個性主義ではなく人格主義でいけということ。この場合の個性主義は表面的なテクニックといったニュアンス。それに対し人格主義はもっと根幹的なもの。この本ではタイトル通り7つの習慣について述べられているが、いずれの習慣の根底にあるのもこの人格主義という考え。逆にいえば、7つの習慣を通して人格主義とは何ぞやを理解するための教材がこの本だといえるかもしれない。家族の事例が多く載っているので7つの習慣は家庭生活にも役立つかもしれんという気がしたのはここだけの話。
     

     

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    コア・コンピタンス経営(ゲイリー・ハメル他)

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       この手の本には、闇の中に急に光が差し込んでくるような、ハッと目が開かれるような、雷に打たれたような、そんな刺激的な解決策が書かれているわけではないんだよね。至極当たり前のことが書かれているだけ。その意味ではどれも論理的だと言っていい。もちろんこの本もそう。それだけ当たり前は難しいということなのかもしれない。出版されたのが1995年というので多くの日本企業が好例として挙げられているのが今となっては気恥ずかしい。(2020.4.11読書メーターにUP)

       

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      そうか! 「会議」はこうすればよかったんだ(齊藤正明)

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         良い会議を生み出すための具体策が詰まっている。著者の主張は「会議参加者全員が納得できる結論を出す」に尽きる。参加者全員からブレーンストーミングの要領でアイデアをたくさん出してもらったら、次にそれをまとめる。まとめたら、他に良いアイデアがないか再考する。これによって参加者全員が納得できる結論が出てくるというのが著者の考え。他にも会議運営の細かな注意点が載っているが、どれも具体的。ダラダラ長いだけで何も決まらない会議や同じ人しか意見を言わない会議、そんな会議に飽き飽きしている人にはピッタリの一冊。(2020.3.18読書メーターにUP)

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        無理・無意味から職場を救うマネジメントの基礎理論(海老原嗣生)

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           この本の前半は同じ著者の「即効マネジメント」(ちくま新書)と全く同じなのよ。発売日はこっちが先だから、正確にはこの本の前半を使って「即効マネジメント」を作ったってことなんだろうけど、違う出版社でこういうことしていいのかね。まあ、双方が了解してるのならいいのかもしれんけど、何か釈然としないな。内容について、既読の「即効マネジメント」に載っていない後半部分はとても参考にはなったよ。でもなぁ、こういう作り方って職業倫理的にどうなんだろうというのがやはり気になるな。(2020.3.10読書メーターにUP)

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          脱 トップダウン思考(福富信也)

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             スポーツを例に、組織づくりとチームワークなどについて述べられているが、個人的には組織づくりに関する考えが参考になった。チーム成長の過程やミッション、ビジョン、バリューに基づくチームづくりなど、マネジメントの面で興味深く読んだ。具体的な問題行動に対してミッションやビジョンを使って問いかけることが、迷ったときはビジョンを軸に考えればいいという意識づくりに繋がるなど、示唆される点も多い。文章もわかりやすいし、納得の一冊だった。(2020.3.3読書メーターにUP)

             

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