中村俊輔式 サッカー観戦術(中村俊輔)

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     サッカー戦術に関する解説書は数多く出ているが、小難しいものが多い。そういったものは、ベテランのファンを対象に書かれているのかもしれない。それに比べ、この本は優しく観戦ポイントを教えてくれる。他書でよく見かける「わかる人にはわかる」感が無いのが良い。中村俊輔の「ほらほら、ここ見て。ここをこういうふうに見ると面白いでしょ」という声が聞こえてくるような内容。中村俊輔って感性の人かと思っていたけど、なかなか理論的なんだなぁ…と、そっちにも感心した。(2020.4.23読書メーターにUP)

     

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    ジャイアントキリングを起こす19の方法(岩本義弘他)

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      JUGEMテーマ:スポーツ

       サッカー漫画「ジャイアントキリング」をベースにサッカーに関するエピソードを語っている一冊。9年前の発行なのでエピソードが古く感じられるが、原作ファンでサッカーファンの自分は十分楽しめた。個人的にはアルビレックス新潟シンガポールの話が面白かった。この部分を書いた当時アルビ新潟シンガポール会長の是永さんは現在アルビ新潟本体の社長。面白い試みをする人がステップアップしたことでアルビ新潟が面白くなるかもしれない。私はジェフファンだけどね。(2020.1.12読書メーターにUP)

       

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      プロレス少女伝説(井田真木子)

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        JUGEMテーマ:ノンフィクション

         この本が大宅荘一ノンフィクション賞の候補になった時、選考委員だった立花隆は(女子)プロレスというテーマを理由に強く反対した。結局、受賞したものの、立花隆が強く反対するほど真っ当に女子プロレスを取り上げていないのか、それとも立花隆の単なる偏見なのかを知りたくて一度読んでみたいと思っていた。あれから27年、ようやく読めたが、4人の女子プロレスラーを軸にしたこの作品、十分に受賞に値すると思った。特に長与千種と神取しのぶへの著者の熱い思いが伝わってくる。それだけにこれだけの作品を残せた著者の夭折が惜しまれる。(2017.6.26読書メーターにUP)

         

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        甲子園が割れた日(中村 計)

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          JUGEMテーマ:ノンフィクション

           まさに人生ですね。 「事実はひとつだが真実は人の数だけある」とよく聞きますが、人の数だけでなく、一人の人間にもひとつの事実に対し複数の真実があるのではないかとチラリ思いました。時が過ぎるにつれ、真実が変化してくること、ありませんかね。(2016.8.11読書メーターにUP)

           

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